旅程未定

瀬戸内海を飲み干したい

讃岐七富士制覇録 第3回 讃岐富士(飯野山)

ごきげんよう 第2回から1か月ちょっと間隔が空いてしまいました 

 

↓前回true3014.hatenablog.com

 

おさらい

山に登って下りてうどん食べて登って下りました

 

その続き

 

 

 

 

 

2018年3月14日水曜日 14時半頃

 

 

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堤山から10分ほど走ると、その山は見えてきます

 

中讃、いや、讃岐のシンボルともいえる*1飯野山

 

 

360° どの方角から見ても美しい円錐形の山の存在感は、実際にその場に居ると写真で見る以上に伝わってくる

 

 

 

 

 

 

◆ここで一杯:純手打うどん よしや

 

食べに行ったのは山に登った日とは別の日ですが、讃岐富士のふもとにあるのでここで紹介

 

 

讃岐富士の山頂から7時半くらいの方角に1.1km

ジャンプ力に自信がある方は頂上から跳ばれてみるといいかと思います

 

 

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この距離感!

 

(伝わりづらい)

 

 

 

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〈冷〉肉ぶっかけ 小 450円

まずは麺に注目

 

機械に頼らない”純”手打の麺は、1本1本が不揃いで食感に変化があって楽しい

 

 

 

今度はお肉に注目

 

ただの豚ではありませんよ

 

 

讃岐もち豚というブランド豚です

 

 

ブランドって言われるとさあ、おいしく感じちゃうよね。

(多分ほんとに美味しいんだと思います)

 

 

 

 

 

 

 

 

山のお話に戻ります 

 

 

飯野山には主に3つ*2の登山口があるようです

 

 

 

今回は1番分かりやすそうな丸亀市の野外活動センターの登山口(飯野町登山口)から登っていきます

 

 

飯野山登山口」の案内看板に従って、裾野に造成された閑静な住宅街を抜ける

 

 

砂利道になってしばらく走るとそれなりの台数が止められる駐車場があります

 

 

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 【けっこい】  〈讃岐弁〉 美しい。きれいだ。

                          出典:全国方言辞典 

 

 誇張でも何ともなく、美しく綺麗な山なのです。守っていきたいものです。

 

 

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綺麗なトイレも整備されてます

 

讃岐七富士の筆頭としての貫禄を感じる

 

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さあ、登っていきましょう

 

 

 

 

 

なだらかな坂道を登っていくと三合目の最初の分岐点に着きます

 

 

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3合目の眺望 正面の小高い丘が丸亀城

 

 

 

まだ先は長い

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右に曲がって頂上を目指していきませう

 

 

 

 

 

再び坂を歩くとすぐに4合目に着きます

 

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人懐っこいぬこ様がお出迎え

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4合目からの眺望

田畑、住宅、そして隙間を埋めるように溜池

 

これぞ讃岐平野といった景色が平たく広がります

 

 

 

 

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6合目の眺望

南側の山々を望む

 

最初に登った高鉢山(綾上富士)、そして堤山(羽床富士)が見えます

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画像めっちゃ汚い

レンズの汚れ?虫?

 

 

 

讃岐富士をぐるーっと反時計回りに登っていきます

 

 

全体を通してよく整備された登山道

距離は少し長めだけれど、勾配はゆるく、初心者の私でも楽々登れます

 

 

 

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昼下がりの木漏れ日が心地よい

 

 

登山道が山の北側へ回ってくると景色が開けてきます

8合目の展望台

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欲していた景色がここにあった

 

いざ語ろうとすると思うようにまとまらないので何も言いません

 

 

 

 

再び歩き出したら山頂はもうすぐ

 

 

 

 

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標高422m、讃岐富士こと飯野山の山頂に着きました

これで讃岐七富士のうち、3つの山に登頂

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昭和天皇が詠まれた歌の石碑があります

この美しい山を見れば、歌の一つや二つ、浮かんできても不思議ではありません

 

僕は浮かびませんでした

 

 

 

それにしても「暁尓古萬遠東ゝ免天見わた世は 左ぬ幾能婦之に雲所閑可礼流」、難解すぎて初見で読まされたらどんな歌か全くわかる気がしませんね

もはや文字化けを疑うレベル

 

 

 

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これまで登った3つの山、そしてこれから登る4つの山に思いを馳せながら参拝

 

 

 

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ベンチで少し足を休めて、来た道を戻る

 

 

 

 

 

 

駐車場を出て丸亀市街地方面へと向かう

 

丸亀の店舗でレンタカーを返却して、駅前のビジホにチェックイン

 

 

これで1日目はおわり

 

残る山は

・六つ目山(御厩富士) ・白山(三木富士)

・爺神山(高瀬富士)  ・江甫草山(有明富士)

 

 

 

 

今回の四国滞在は7日間

ここで書き連ねてる讃岐七富士制覇に加えて、TSE定期最終列車、ゆゆゆ聖地巡礼、うどん などなど

 

いろんな目的をごちゃまぜにして、段々収集つかなくなる

時間と資金がいくらあっても足りないね

*1:筆者の独断による

*2:北側:坂出登山口、西側:飯野町登山口、南側:飯山町登山口の3か所

讃岐七富士制覇録 第2回 羽床富士(堤山)

 

前回↓

true3014.hatenablog.com

 

 

おさらい

 

前回は綾上富士に登りました

そんで下りました

 

 

 

運動の後にはうどんが食べたくなるのです

 

食べましょう

 

 

 

 

くねくねっと山を下って讃岐平野に出ます

フットブレーキってこんなに使っていいんだっけ・・・?

などと考えながらもATのエンジンブレーキは効く気配を見せず 

 

 

平野に出ると平坦でまっすぐな道

初心者にはありがたい

 

 

 

そうこうしてる間にお目当てのうどん屋が見えてきましたよ

 

 

 

 

◆ここで一杯:本格手打うどんセルフ はゆか

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羽床富士のふもとにお店を構える

 

平日の昼間に店外まで行列ができる人気店

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冷 肉ぶっかけ 大 620円 ちくわ天 100円

もっちりとした太い麺は存在感抜群

行列に並ぶ価値アリ

 

 

 

さて、腹ごしらえも済みましたし、お山に登りましょ

 

少し車を走らせてもう少し山に近付いて行きます

 

 

 

 

登山口について少しは調べてきたものの、実際に来てみるとイマイチ場所が分からない

 

こういう時はさっさと地元の方に聞いちゃうのが早い

 

 

水分の確保もかねて、麓の酒屋さんで情報を教えていただく

(酒屋の前の自販機でお茶を買おうとしたけど不具合で買えず、店内で購入したついでに聞いた)

 

 

 

酒屋の脇の細い道を進んでいった先、お墓の奥から登山道が始まるようです

駐車場はないので、道の広めな箇所に停めさせていただく

 

 

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山がきれい

水がきれい

 

 

 

 

ということで2つ目の山は堤山(つつやま)

誤植ではなく、つつまやまと読む*1

 

別名は既に何回か触れている通り、羽床富士(はゆかふじ)

ことでん琴平線羽床駅から登山口までは(迷わなければ)徒歩10分とアクセス良好

 

南北方向に市境が走っている

西が丸亀市、東が綾川町

 

標高は201mと小振りながら、その整った形は七富士の中でもトップクラス

本家讃岐富士の飯野山に負けず劣らず

 

 

 

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墓地を通り抜けた先にありました 登山口です

 

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 地元の方々によって、植樹や登山道の整備が行われているようです

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この箱の様なモノで作られた段差、とても登りやすい

大変ありがたいですな

 

 

 

 

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登山口から10分程で頂上に到着

 

 

小屋のほうに近づいてみると、先客の方が3名

 

 

挨拶をすると、

「あれ、さっき高鉢山で会った子じゃないか?」

と返された

 

 

高鉢山の頂上には10人くらいいたけど、その中にいらっしゃったっけ???

 

そんな感じで記憶を呼び戻していると、

 

 

「ほら、高鉢山のほうで道譲ってくれた子だよ」

 

 

!?

 

 

え、あのときすれ違った白のミニバンの人!?(第1回参照)

 

 

 

まさかの再会で頭が追い付かない

 

 

 

 

小屋に座るよう勧めていただいたので腰掛ける

 

 

 

高鉢山の時と同じような会話から始まる

やっぱ平日の昼間に里山に登る学生は異質らしい

 

 

 

話題は讃岐七富士制覇を目指している話へ

 

 

 

次に飯野山(讃岐富士)に登るとを話すと、老紳士が立ち上がった

ふかふかの落ち葉を踏みしめて、山の北西側に案内される

 

 

そこから見えたのは、田畑とため池を散りばめた讃岐平野の中で、一際高く、そして美しい山だった

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この時の眺望を写真に収めていなかったのが後悔

ここはGoogleEarth先生に頼る

 

 

こんな景色の中で暮らせたら、と思う*2

 

 

 

話題は変わって翌日登る予定の、六ツ目山(御厩富士

 

 

 

こちらの老紳士、六ツ目山の麓の檀紙地区にお住まいだそうで、いろいろと話してくださいました

 

このお話は、また六つ目山の記事の時に語らせてもらいましょうか

 

 

 

今度は小屋に置かれた四角いお菓子の空き缶を手に取った

 

ふたを開けてノートとペンを取り出すとそれを私に差し出す

「せっかく千葉から来たんだから、これ、書いていきなよ」

 

こういうノートのことを何と呼ぶのかはわからないが、登山者が記入する記録帳のようなもの

 

 

ペンやノートがきれいな状態で置かれていることは、それを整備する人がいる、ということ

 

こういったところで山の親しまれ方が見えてくるんだなぁと感じられ

 

 

ノートには讃岐七富士制覇を目指す旨を記入

内容に興味がある人は堤山、登ろう!

 

 

「若い子に途中で追いつかれちゃうかもしれないね」

3名の先客がそう言って下山していくのを見送ると、小さな山の頂上は普段の静寂に包まれる

 

 

あまり広くはないが、山頂を散策してみる

 

 

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愛媛の石鎚神社、徳島の剣神社の分社が 1粒で3度おいしい

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賽銭を入れて参拝

 

皆さん、神社とかで手を合わせてるとき、どんなこと考えてるんでしょうね

 

僕は「おじゃましてます~」くらいしか考えてません

鳥居をくぐる時も同じ

 

 

さっき触れたノートが見えますね

缶の上に置いてあるのは忘れ物の帽子 持ち主はもう一度登ってきなさいスタイル

 

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標高の表記に割とバラつきがある

四捨五入して202mと記載されているものもありましたね

 

 

 

 

さて、ここの居心地がよくて根が生えそうですが、下りましょう

 

 

歩きやすい登山道を、駆け下りてしまわないように気を付けながら

 

 

 

 

 

次回>>> 「讃岐七富士制覇録 第3回 讃岐富士(飯野山)」

 

 

 

そんじゃまた

 

*1:変換できないから「つつみやま」で入力してる ごめんね

*2:思うだけならタダ 住むとなるとやっぱり違う

讃岐七富士制覇録 第1回 綾上富士(高鉢山)

2018年3月14日水曜日、午前9時30分

 

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地球の果てにでも向かってるのかと思うほど遠い、成田空港第3ターミナルから銀色の機体に詰め込まれること1時間20分

 

うどんの国の山の中、高松空港に降り立った

 

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この山の中の空港からの脱出方法は3つ

 

・バス

・お車

・徒歩

 

今回はレンタカーで脱出

 

 

 

しかし計画性のないこの男、レンタカーの予約をしないまま現地にやってくる

 

 

空港のロビーでレンタカーの店舗に電話

無事禁煙車を1台抑えられました

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免許取得2日後、初めて運転したのは香川県の見知らぬ土地でした

 

 

 

 

 

 

 

 

高松空港から高鉢山の登山口への道を調べてみると、両地点を直線で結んだ中間地点あたりに「高山航空公園」なるものが

 

 

どうやら離着陸する飛行機を見学できる高台の公園のようです

せっかくだから寄ってみましょうか

 

 

細くくねった山道を登って航空公園へ

 

 

高山航空公園

 

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T-2先輩

右奥に見えるお山がこれから登る高鉢山

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なんか 練習機

 

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貧弱な望遠ではキレイに撮れなかったけど、滑走路を正面から眺められます

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エアソウルくん なんだかんだでまだお世話になってない

 

 

さて、寄り道もこの辺にして、高鉢山のほうへ向かいましょ

 

 

 

 

 

目印となる山角薬師堂の角を右に曲がって登山口へ向かう

 

ここから先は車1台分の幅しかない山道

 

対向車が来たら嫌だなぁ~~~~

 

 

 

 

なんて思いながら道を進むと、カーブの陰から白いミニバンがこんにちは

 

ヒィィ~~~~~

 

 

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免許取りたてホヤホヤ2日目新米ドライバーは、煽られてるわけでもないのにビクビクしながら道を譲る

幸い、すれ違い場所はすぐそこ

 

 

上半身を右に捻ってバックし始めると、見事にわき腹がつった

 

 

様々な危機に瀕しながらも無事すれ違い

 

 

気を取り直して前へ進みましょ

 

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白のミニバンを交わした後に見た綾上富士



 

 

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レンタカーをまるで愛車のように愛でる

くねくね曲がった上り坂にテンションを高めながら、登山口となっている高鉢山キャンプ場に到着

 

 

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今回は時間の都合で寄らなかった風穴は、日本の三大風穴の一つだとか

今更それを知って寄れば良かったと後悔

 

ちなみにキャンプ場は閉鎖されてます

宿泊はできないよ

 

 

讃岐七富士の記念すべき一山目は中讃地域の綾川町にそびえる高鉢山

別名の綾上富士は、合併前の旧町名である綾上(あやかみ)町から

 

標高は512mと、讃岐七富士の中で最も高い高鉢山

ただし山に囲まれているので登山口からの高低差は150m

足慣らしにはちょうどいい高さかな

 

 

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手書きの看板が「絶景」と言ってるので行ってみましょう

 

 

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以降の記事でも大体おんなじ感じですが、登ってる途中は基本的にカメラをしまってるので写真少なめ

 

下りで余裕があれば写真を撮る、といったスタイル

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定期的に現れる〇合目の看板が登る気力を与えてくれる

 

 

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九十九折の登山道はよく整備されていて、初心者の私でも無理なく登れる

 

 

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標高512mの高鉢山の山頂

登山口から15分程度で着きました

 

 

小屋の奥から話し声が聞こえてきます

 

7,8名の先客の方がいらっしゃいました

いろいろ落ち着いて人生を謳歌してる感じな紳士淑女たちです

 

 

 

広めな山頂には、そこそこな大きさのテーブルとそこそこな数のイスが設置されてました

これもしっかり整備されてて山の愛され方が窺えますね

 

 

 

 

テーブルを囲んで談笑している方々に軽くご挨拶

 

すると、席をひとつ空けて座るように促してきます 大変恐縮

 

「どこから来たの?」

「遠くからよくこんなとこにきたね~」

「何しに来たの?」

「一人で来たの?」

「いくつなの?」

 

旅先で現地の方と話すときに頻出の質問集みたいになった

 

 

 

この辺の質問から始まって、話題は今回の旅の目的である讃岐七富士の話へ

「あぁ~、讃岐七富士ね。○○さん、全部言える?」

「いや、わかんねぇな~。ここ(高鉢山)と、飯野山と、堤山とか?」

 

お話してる間に、煎餅やみかんを頂く 大変恐縮

 

 

「せっかく来たんだから記念写真撮っていきなよ!」

そう言われて、一眼レフを老紳士に託す

 

一人旅ばかりしていると、自分の写った画像がほぼ無い

たまにはこういうのもいいだろう

 

 

公衆衛生に配慮し、画像の掲載は控える

 

 

 

 

 

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登山口にて「絶景」と謳われた山頂からの景色

ぶっちゃけほぼ分からない

 

 

でも不満はない

 

低山、というより里山登山の醍醐味は地元の人たちとの交流にあることに気付けたから

 

 

そこに景色がついてきたらとても有り難い

 

 

 

なんだか臭いコメントを思いついたところで下山

登山道に戻ったところで思い出したのだが、車に鍵をかけ忘れていた

 

 

 

10分くらいで降りれたと思う 

 

 

 

車に戻って車内の荷物の無事を確認する

 

人気のない森の中で盗みを働くような人は居なかった

 

 

 

 

カーナビを起動し目的地を設定する

 

次の目的地は、堤山(羽床富士)

入力した目的地は麓のうどん屋

さっきの雑談の中で聞いたお店

 

 

時刻はちょうど12時

朝から何も食べてないからここらでうどんを食べなくては

 

 

そう決めてエンジンを掛ける

 

 

(つづく)

 

次回 「讃岐七富士制覇録 第2回 羽床富士(堤山)」

 

讃岐七富士制覇録 第0回

郷土富士って、ご存知ですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

唐突な投げかけから始まりました、今回のシリーズ「讃岐七富士制覇録」

インドアなオタクの綴る登山記の様なモノになる予定です

 

 

 

 

 

 

 

日本各地に存在する「富士」の名を冠した山々

 

 

雪を被った姿が本家そっくり蝦夷富士

薩摩半島の南端の海に突き出た薩摩富士

八郎潟の真ん中の、標高0mの大潟富士

産廃が積み重なって山となった行徳富士

 

 

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海越しに薩摩富士を望む

 

などなど

自然が生みだした見事な造形から、人間の負の遺産まで

あなたの身近なところにも郷土富士はあるかもしれません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな郷土富士、私がドハマりしてる讃岐の地にもあるという事を知りました

 

 

 

きっかけは丸亀城から見た飯野山。通称 讃岐富士

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丸亀城より眺める日の出と讃岐富士



その美しいフォルムに惚れ、その山を調べていくうちに、今回の主題である讃岐七富士の存在に触れたのです

 

 

 

 

◆讃岐七富士

讃岐の国に散らばる山々、その中で代表的なもの7つをまとめて呼ぶ名が讃岐七富士

 

讃岐富士 飯野山  422m (丸亀市坂出市)

三木富士 白山   203m (三木町)

御厩富士 六ツ目山 317m (高松市

綾上富士 高鉢山  512m (綾川町)

羽床富士 堤山   202m (丸亀市綾川町)

高瀬富士 爺神山  227m (三豊市)

有明富士 江甫山  153m (観音寺市)

 

 

 

 

こんな感じの表を見た気がする

標高を見ると100mから500m程度のいわゆる低山

 

ここで、まともな登山経験のないオタクは思ったのです

 

 

 

 

 

 

この程度なら全部制覇できるんじゃね?

 

 

 

 

 

こんな失礼極まりない浅はかな考えから讃岐七富士制覇という目標が生まれたのです

 

踏み入った沼が予想よりも広く深いことに気が付いたのはもう少し先のこと

 

 

 

 

というわけで次回以降、7回に分けてそれぞれの山について語りますのでうどんでも食べながらお待ちください

 

 

ぞぞー

 

 

 

それでは✋

 

 

 

 続き↓

true3014.hatenablog.com

 

 

 

近況報告

平成30年度、あけましたおめでとうございました

 

 

4月になって何らかの変化が起きた人も少なくないのでは

 

 

私も生活がガラリと変わりましたよ

 

 

 

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慣れない土地での一人暮らし

日々ドバドバと注ぎ込まれる知識と家事に板挟みにされながら

何とか生きてますので今後ともよろしくね

 

 

旅行記の更新に関しては、現状手元に画像データがないのでしばらく無理かな

実家に帰れたらデータ回収してきます

 

 

 

12月の山陽四国方面の旅行以来、韓国、中国香港、四国、四国、その他もろもろ・・・

と色々出かけてて、書きたいことは山々*1な状態

 

 

過去の記事でも読んで気長にお待ちくださいませ~

 

そんじゃまた

 

 

 

 

 

 

*1:文字通り”山々”の記事とか書きたいんです

山陽/四国2017冬 7日目② さよなら 四国

2017年12月21日 木曜日 観音寺/坂出

 

この記事は7日目①の続きです

true3014.hatenablog.com

 

 

 

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今度こそ観音寺とお別れ

またね(実際2か月後には来ます)

 

予讃線 特急いしづち20号 観音寺→坂出

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Oh 台湾行きたいわね

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坂出までスイスイ飛ばします

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着きました 日が傾き始めとります

急ぎましょ

 

坂出市は『鷲尾須美は勇者である』の舞台(以下、わすゆ)

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坂出駅の北口の目の前にそびえるイネス・・・ではなくイオン坂出店

www.nicovideo.jp

 

 

次の目的地は坂出駅から6.5km程離れた瀬戸大橋記念館

 

なのですが、バスは1日数本であてにならず、この時間から歩いていくと閉館に間に合わず・・・

 

やむを得ずタクスィーに3000円ほど課金する始末

 

 

観音寺から坂出まで特急に乗るのにかかる金額の 2倍ほど・・・ 痛い

そんなこと考えながらタクシーに乗ること15分

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駐車場でタクシーを降りると、なんだかレトロな雰囲気漂う瀬戸大橋タワーなる施設が

現役と言われても、廃墟と言われても、どちらでも信じられそうな寂れ具合

 

 

 現役でしたので乗ってみましょう 麓の売店でチケットを売っているようです

 

お土産の売店に入ると、おばちゃん2人が絶賛世間話中

世間話を中断させてチケットを購入 800円という料金をどう思うかは人それぞれ

 

片方のおばちゃんが「支配人~~~~~!!!!」と叫ぶとタワーの建物から中年男性が出てくる

支配人と呼ばれた中年男性の背中を追って2階に上がると座席の配置されたドーナツのようなものが目に入った

ドーナツの中に入って席に着いた時の「閉めます」、それが私が唯一聞いた彼の声だった

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ドアが閉まり彼がボタンを押すと、ドーナツは上昇し始めた

本来大人しく座っているべきかとは思うが、なんせ客は私一人なもんで、360°自分の見たい景色のほうへ歩きまわる

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塩飽諸島の島々、対岸の倉敷児島、そして下津井鷲羽山の観覧車が目に留まる

2週間前にあの地で撮った写真をほぼ無くしたという苦い思い出がある

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ちょうど岡山行きの南風が通過

瀬戸大橋を走る列車を上から見下ろせる場所もそうそうないだろう

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ついつい海のほうばかり見がちだが、南側の景色もなかなか素敵

無骨なコンクリート構造物と自然が生み出した讃岐富士のコントラストに惚れ惚れする

 

 

10分という時間は案外短く、気が付いたら高度は下がっていた

ドーナツから降りると今度は隣の建物、本来の目的地である瀬戸大橋記念館

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入館無料で見学することが出来るこの記念館、無料だからと言って侮ってはいけない

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展示の幅は想像よりも広く、こんぴら参りの海上交通から始まり、連絡船時代、事故からの架橋計画、そして現在 そして未来の本四連絡の姿を網羅している

 

そして何よりも迫力があるのは建設中の模型

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基礎工事の模型は圧巻

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しかもこれ、しっかり動くのである

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この辺りからもう語彙とか失ってるので言葉とかに期待せずに感じ取ってほしい

よろしく

 

 

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ウォッ

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オ"オ"オ"オ"

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アッ 前後に動くゥ^^~

 

 

 

 

魅力を伝えきれない己の筆力が憎い

 

 

閉館時間が近づいたので1日中解放されてる屋上展望台へ

ゆゆゆを観た人なら脳にこべりついてるあのシーンの舞台

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夕暮れ時のマリン

 

 

さて、やや物足りなさはあるものの楽しみました

坂出駅の方に帰りましょ

 

終バスは既に出た

タクシー課金はもう厳しい

 

 

 

・・・1時間半歩くか。

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でっかい橋とでっかい工場に沿って歩くから、全然景色が変わらなくて進んだ気がしない

暗いし

 

 

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イネスにやってきました

作中ではこのフードコートでジェラート食べたりうどん食べたりしてましたが現在は粉ものを提供する1店舗だけ

その1店舗も営業時間外という仕打ち

 

高松に帰ろう・・・

 

 

1つ前の記事でも触れた通り、一脚をホテルに忘れましたんで、瓦町まで戻ります

 

せっかく瓦町まで来ましたから、新規のうどんやでも開拓して帰りましょう

 

 

ざるうどん宗家 川福本店

 

恥ずかしながら讃岐でざるを頂くのは初めてでした

普段は腰の強い麺をぶっかけで食べることが多い中、ざるは細麺で喉越し重視

また違った良さがあって新鮮

 

 

 

 

忘れ物も回収してうどんも吸収して、いよいよやることが無くなってしまった

早めに改札通ってウォッチング

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動きが無いからひっそりしてる

 

 

ベンチでぼんやりしているとお目当ての列車がやってくる

 

寝台特急サンライズ瀬戸 高松→東京

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ベタですけど、サンライズで。

 

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上りサンライズは初めてです

 

 

 

 

2017年12月22日 金曜日

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線路の上で目覚め、横になりながら駅を通過する

一種の快感

 

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せわしなく走る人を眺める

この為に夜行列車に乗っている

 

 

夜行で東京に帰ってくるのはやはり良い。

列車を降りてすぐに学校に向かわなければいけないという条件を除けば。

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旅人を一気に現実に引き戻す「回 送」の二文字

7泊8日の旅はあっけなく終わる

 

 

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ようやく完結した #山陽四国2017冬

めちゃくちゃ時間がかかりました

内容が濃すぎたのでもうぶっちゃけ前半何したかとか覚えてない

そういえば下関とか新山口とか行きましたねぇ ってレベル

これを書き終えても韓国、四国、中国旅行のアレをアレしなきゃいけない

 

絶対書かんな

 

そんじゃまた✋

山陽/四国2017冬 7日目① レッツエンジョイカガワライフ!!!!!!!!! 

2017年12月21日 木曜日 観音寺/坂出

 

こんばんは

 

 

かれこれこの旅行も2か月以上昔の話になってしまいました

 

2か月の間、2回ほど国外逃亡したり、もう1回四国に行って見たりとなかなか充実した日々を送らせて頂いております

 

正直記憶がごっちゃになって記事が書きあがらん現状

調べものとか始めるとついつい本筋から脱線してしまう・・・

 

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瓦町のホテルで目を覚ます

 

四国5泊目(高松3泊目)

全然そんなことないのだが住み慣れた感覚さえ湧いてくる

 

 

Irucaをタッチして改札を抜けて高松築港に向かう

現地のICカード使って短距離移動してるとき、何とも言えない充実感がある 伝わるかな

 

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雲量0 文句無しの快晴

 

気分よくJRの駅に入ろうとしたところで、一脚をホテルに忘れたことを思い出す

電話で確認したところ、部屋にて発見されたとのこと

どうせ使う場面なんて無いだろうということで、夜に高松を去る前に取りに行くことに

 

気を取り直して目覚ましのうどん

 

 

予讃線 快速サンポート南風リレー 観音寺

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快速と言っても坂出からは各駅停車 のんびり行きましょう

 

・・・なんて思ってたがこの電車、ありえないぐらい飛ばす

座面から尻が浮いて、文字通り跳ねながら飛ばして讃岐平野を駆ける

 

多分、8000系を運転している時と同じ感覚で運転してるんだと思う

 

 

多度津から単線区間に入ると、行き違い、通過待ち、またまた通過待ち

特急様優先のダイヤに待たされながら今度はノンビリ観音寺を目指す

 

 

着きました 観音寺

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よくわからんキャラクターとよくわからん注意書き

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寛永通宝の砂絵が有名な街  今回は見れませんでしたが

 

じゃあなんで観音寺に来たかというと・・・

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言うまでもなく『結城優奈は勇者である』通称ゆゆゆ の聖地だからですね

周知の事実

 

 

ちょっとしたシーンの背景でも実際の街並みが忠実に再現されていたりと、巡礼しようとしたらキリが無い作品だと思います

 

true3014.hatenablog.com

ゆるキャン△本栖湖巡礼の時の記事みたいに、アニメ切抜きを貼って実際の写真を貼って~ってのもやろうと思えばやれますが正直めんどくさい

 

ですので、皆さん各自でゆゆゆを観て頂くという形でお願いします

結城友奈は勇者である 第1話「乙女の真心」 アニメ/動画 - ニコニコ動画

楽しい愉快な日常系アニメ*1です

とりあえずコメ消して1話だけでも観てみよう  観て

 

 

まだ観てない人は、こんな風景があるんだなぁ~程度に見て頂ければ

 

 

さっそく市内の巡礼に行ってみましょ

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駅から徒歩1分 大正橋プラザという観光案内所で自転車を借りましょう

500円払って自転車返した時に400円返してもらいます つまりレンタル料100円

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最初は財田川に架かる三架橋 さんかばし

鉄オタ的には財田と聞くと土讃線讃岐財田駅が思い浮かびますね

上流に15km程遡ると着くみたいです ざいだ じゃなくて さいた

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観音寺のシンボルの一つとも言える三連アーチ橋

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白が美しい…

日本百名橋にも選ばれているそうです

日が暮れるとライトアップされ、また別の表情を見せてくれます

 

 

 

 

橋を渡ると辿り着くのは琴弾八幡宮 ことひきはちまんぐう

立派な鳥居が出迎えてくれます

先程の三架橋はこの琴弾神宮への"参賀"橋であることもかけられているそう

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浜辺ににめっちゃええ感じに琴弾くおっさんが舟に乗って漂流してたんで、舟ごと運んでお山のてっぺんで祀ったった 

 というのが琴弾の名の由来

 

あの源義経源平合戦の前に参拝した由緒ある神社とのこと

 

 

この辺の知識は2回参拝した後、今更調べて知りました

次は意識して参拝してみたいですな

 

 

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立派な建物があったので本殿かと思って参拝しましたが、本殿ではなく神幸殿でした

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こちらの鳥居をくぐって381段の石段を登った先が本殿とのこと

せっかく来ましたから、自転車を置いて参りましょう

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日ごろの運動不足が祟り、足をガクガクさせながら登ります

 

 

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頂上までたどり着きました こちらが本殿です

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登ってきた石段を振り返ると観音寺市街地が見下ろせます

 

 

ちなみに、冒頭でも触れた観音寺の名所である銭形砂絵の展望台は、この本殿のすぐ近くにあるのですが、当時は別の場所だと思っていたため立ち寄りませんでした

惜しい事をした

 

 

 

 山を下りて自転車を拾いまして、お次は道の駅ことひきに向かいます

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扉を開けると・・・

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勇者部の6人が出迎えてくれます!

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はぁ^~  友奈ちゃん尊い

 

パネルに抱き着きたい衝動を理性でねじ伏せ、シャッタを切ります

 

 

 

 

 

 

落ち着いて建物内を見てみると、ここでゆゆゆの公式グッズを売っているようです

 

お、観音寺限定のグッズなんかもありますね

 

 

 

ん?「2000円以上お買い上げでオリジナルクリアファイルを、5000円以上お買い上げでオリジナルショッパーをお付けします」・・・?

 

 

 

なるほどね、オタクはこういう商法に釣られてホイホイ金を落とすんだろうな

 

 

 

 

 

 

 

f:id:true3014:20180301145335j:plainなるほどね

 

 

お財布を軽くして道の駅を出まして、風光明媚な観音寺松原を抜けると広い砂浜に出ます

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こちらが有明です

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誰もいない平日の砂浜

 

海岸に居るのに波の音も聞こえず、驚くほど静かでした

 

 

 

ゆゆゆ的にはにぼっしー夏凜ちゃんがトレーニングしたりEDで歩いたりする海岸ですね

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砂浜の先、右奥に見える山は江甫草山(つくもやま) ←全く読めんかった

 

長年の採掘により南側は荒々しい姿を見せていますが、有明富士とも呼ばれ讃岐七富士のうちの1つでもあります

 

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こちらは別の日に東側から撮った有明富士 左には有明浜が見えます

綺麗な円錐してるでしょう

こうしてみると七富士に選ばれるのも納得です

 

あまりの見た目の違いに、こうして調べるまで同じ山だと思いませんでした

ごめんね江甫草山くん

 

 

 

話が逸れました

 

自転車にまたがって有明浜から市街地の方へ向かいます

 

 

途中通る公立中学校が、ゆゆゆの讃州中学校のモデルになった観音寺中学校

キャスト陣が集まって公式のイベント*2とかも開かれていたみたいですね

 

平日午後で普通に生徒が活動してたので写真を撮るのはやめておきましたが、アニメで観た校舎がそのままそこに存在する感じです

 

 

 その先にあるのが68番札所 神恵院じんねいん と 69番札所 観音寺かんのんじ

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四国八十八ヶ所で唯一、同じ場所に2つの札所があります

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先を急ぐお遍路さんにはありがたいスポットですな

 

それと、地名は「かんおんじ」なのにお寺は「かんのんじ」なのがややこやしいっすね

 

ゆゆゆ本編では札所は出てきてないですね  なので今回は某北の大地のローカル番組の聖地という感じ

 

 

1寺2礼所の成り立ちは、明治以降の神仏分離が絡んでくるのですが、詳しいことを調べ始めたらまた脱線しますので各自でそうぞ

 

 

 

一石二鳥の寺参りを済ませて、自転車を2kmほど走らせると立派なうどん屋が見えてきます

 

手打ちうどん つるや

作中では「かめや」として登場しています

実物とアニメを比べると細部まで丁寧に描かれていることが分かるかと思います

 

風先輩がうどんを3,4杯飲み干してる描写がありましたが、余裕でいちゃいそうな美味しさ

観音寺に来たら立ち寄ってほしいおうどんです

 

 

そんなこんなで時刻は15時

名残惜しいですがそろそろ観音寺を離れます

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さっさとホームに行こうかなと思ったところでゆゆゆラッピングのタクシーがやってきた

運転手さんに許可頂いて撮影しました

今気付いたけどナンバーが334

 

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今度こそ観音寺とお別れ

またね(実際2か月後には来ます)

 

 

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だいぶ長くなってきたので一旦ここで中断

坂出着いてからのことも書き続けていたら4500文字を超えてました

もう少し書くことを絞る技術を身に着けたいっすな

 

でも脱線して調べものしてる時が一番楽しい・・・

皆さまも地域の神社とか山とか調べると新たな発見があるかもしれませんよ・・・

 

 

7日目② 坂出編につづく